ソフトウェア開発の品質保証・プロジェクトマネジメント・プロセス改善は「ビジブル」
組織やプロジェクトの開発・改善には、組織の実情に合わせて「品質保証」「プロジェクトマネジメント」「プロセス改善」の三つのドメイン
をバランスよく取り入れ、ソフトウェアの品質を支えていくことが大切です。
ビジブルでは、この三つのドメインを各ケースに合わせて融合させ、プロジェクトの「見える化」、そしてプロジェクトの成功のお手伝いを
させていただいております。
ぜひ、ビジブルだからこそのオリジナルサービスをお試しください。
組織のおかれた状況によって、『品質保証』『プロジェクトマネジメント』『プロセス改善』の優先順位が異なります。
優先順位を誤っていては効果が期待できません。
みなさまの組織で以下のようなことで困っていませんか？
プロジェクトマネージャーは育成したが
効果が見えない。
プロジェクトの状況がわからない！
プロジェクトマネージャー個々の力量が
あっても組織力のアップには繋がりません。
品質保証を強化し、ここのプロジェクトを可視化／見える化して、組織でコントロールしましょう。
プロセス改善を通じて高い水準のプロジェクトマネジメントノウハウを横展開しましょう。
プロジェクトマネジメントのさらなる強化を図りましょう。
開発プロジェクトはことごとく失敗する
失敗プロジェクトに懲りていない
プロジェクトマネージャーが成功を諦めて
いませんか？
プロジェクトマネジメントを強化し、プロジェクトマネージャーに成功の体験を身に付けさせましょう。
品質保証活動で成功体験を掘り起こし、体系化しましょう。
プロジェクトマネジメントのさらなる強化を図りましょう。
良い経験が活かされない、
失敗経験は繰り返す、
同じ苦労はさせたくないのに・・・
組織の強さが出てこない！
全体的なプロジェクト改善の仕組を構築しましょう。
[All for One]＆[One for All]の企業文化の醸成を。
品質保証活動で強みと弱みを見極めましょう。
強みを活かした独自のプロジェクトマネジメントを確立しましょう。
社の命運を賭けた一大プロジェクトに
どう取り組むか？
ビジネスチャンスは活かしたいが
リスクが・・・
未体験ゾーンは、見よう見まねでは
できません！
未体験だからこそ、体系立てたプロジェクトマネジメントを実践しましょう。
最重要プロジェクトだからこそ客観的に品質を保証する企業の責任です。
一大プロジェクトの成果を次に活かして更なる飛躍の糧にしましょう。
信用できるベンダーか見分けが付かない、提案書には良いことばかり書いてあるのに・・・
進捗報告は要領を得ない、どこまでできているのかサッパリ分からない。「順調です」って本当か？
発注した自分のシステムなのに、仕上がり具合が分からない。
納期直前になって、突然間に合わないって云われても・・
ベンダーを闇雲に信じるのは危険です。専門用語で巧みにごまかすベンダーの本当の姿を見極めましょう。
ベンダーに騙されず、確かなシステムを構築しましょう。
システム投資を無駄にはさせません。
上記のようなケース以外にも、様々な状況でお悩みの方が多いのではないでしょうか。
ビジブルでは、そんな様々なケースに合わせて、「品質保証」「プロジェクトマネジメント」「プロセス改善」の三つの要素を
バランスよく取り入れていくことで、プロジェクトの成功のお手伝いをさせていただいております。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
